Class D : ゴリと考える生命観・自然観・ヒト観
森/フィールドワーク/学際的自然散策
定員10名
森/フィールドワーク/学際的自然散策
定員10名
村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。今回のテーマ:「ノディングスのケアリング論と保育を絡めて思うこと」
八ヶ岳の麓の森で周期的に現れる「ある生き物」に出会いに行きたいと思います。
ただ、これはリズムのあることで、必ず出会えるというわけではないので、そのあたりは悪しからず。
専門家と共に探ろう 気候変動と保育って関係あるの?
夏の終わりの八ヶ岳高原で、心地よく歩く一日です。
午前中は森やナチュラルガーデンを見に出かけ、午後は実際に生き物がたくさん来る仕掛けを一緒に作りましょう。
ぐうたら村村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。
春の訪れを探しながら森をのんびり歩いて野草茶を楽しむ、なんとも春らしい回です。
50mを3時間かけて歩けるというゴリの本領発揮の日になると思います。
専門家と共に探ろう 気候変動と保育って関係あるの?
ぐうたら村村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。
とんでもない大岸壁を仰ぎみたり、小さな春の訪れに出会ったり、冬の厳しさに出会ったり。この季節最高のルートをご案内します。
「気になる子」のこと。これまでの考え方や当たり前にとらわれないで、私たちが本当に大切にしたいことや、
これからの時代のことを真ん中にして考えてみましょう
フカフカの新雪や風と雪の造形、そしてそこに生きる様々な生命を肌で感じながら、北八ヶ岳、標高2,240mの世界を楽しみましょう!
テーマ: 『 ぐうたら村のつくりかた 』
森一面が美しく染まる季節にどっぷりと浸り感じて、生まれて来た世界の構造や生命のつながりについても、みんなで考えてみたいと思います。
テーマ: 『 絵本作家・鳥の巣研究家 鈴木まもる ~ 好きから広がる世界 ~ 』
今年も森の奥の渓流に棲む生き物、◯◯に会いに行きますよ!
夏〜秋の山野の花々に会いながら、昆虫たちにも会いながら、季節のお弁当を持って森の奥へと向かいます。
夏の八ヶ岳山麓を巡る、人気トレッキングルートをご案内します。
ヤマツツジの花が咲き乱れ、エゾハルゼミの爽やかな鳴き声が響く新緑の森。今回の森ゼミは、そこを舞台に、季節のお弁当を持って、道なき森の中をいろいろに出会いながら歩きたいと思います。
テーマ: 『 庭で地球を学ぶ 〜 豊かな環境ってなんだろう? 〜 』
テーマ: 『 庭で地球を学ぶ 〜 豊かな環境ってなんだろう? 〜 』
ほとんど道のないような森の中を歩きます。そう、からだ全部をそれだけ使って森を歩くと、当たり前ですがオマケがいっぱいついてきます。
ようこそ!アトラクションではない真のネイチャーツアーへ!
テーマ: 『 いのちと時間の話をしよう 』
テーマ: 『 いのちと時間の話をしよう 』
冬に降る雪にはどういう役割があるんだろう?そんな壮大な問いの答えを探るべく、
今回は亜高山帯の雪の森をスノーシューで分け入ります。
舞台は北八ヶ岳、標高2,240m!
テーマ: 『 保育におけるインクルージョンを原点から考える 』
テーマ: 『 保育におけるインクルージョンを原点から考える 』
テーマ: 不適切な保育って何よ?
テーマ: 不適切な保育って何よ?
テーマ: 保育が本当に地域に必要とされるには?
テーマ: 保育が本当に地域に必要とされるには?
テーマ: 「こどもまんなか」と「いのちまんなか」をつなぐ
※ 11月25日にぐうたら村現地にて収録したものを、後日配信するものです。
テーマ: 「こどもまんなか」と「いのちまんなか」をつなぐ
子どもとの毎日、記録すること、発信することの大切さは理解していても、所定のフォーマットに書き込むことを続けているうちに、いつの間にか書くことの楽しさから遠ざかっていたり、自分の想いを置き去りにしていた…、なんてことありませんか。
いつもちょっとしたお手紙にも書くこと(描くこと)の楽しさが溢れ出ている河邉貴子さんと仲間と一緒に「感じて主観たっぷりに書く」こと、他人の書いた主観たっぷりの文章を味わうことをやりながら、場合によっては記録することや発信することについても考えてみたいと思います。
ぐうたら村周辺の紅葉のピークは10月最終週から11月第1週。「錦の絨毯」と呼ばれる、この季節の落葉広葉樹の森の林床。
そこで、地球のカケラのみを材料に、大地をキャンバスにして、アートを楽しみましょう。
もちろん、僕に見えている生態系の世界もご案内します。ただいま!の方も、はじめまして!の方も、お待ちしています。
このゼミは、保育や子育て支援を原理的に考えることが目的で、そのために人間とは何か、育つとはどういうことか、育ちを支える関係性とは何か、等人間という存在、子どもをという存在とその育ちについて、可能な限り原点にもどって考察しようとするものです。
気候変動や生物多様性の損失や海洋プラスチックゴミの増加など、地球規模課題が山積する現在。
SDGsへの取り組みに代表されるように、世界全体で社会の変容や再デザインが急激に進んでいます。もちろん、日本の保育や教育においても、変容や再デザインが求められていると言えます。そこで、ぐうたら村では、今回世界のESD(持続可能な開発のための教育)の潮流に詳しい永田佳之先生と「ホールスクールアプローチ」をキーワードに、ゼミ形式の学びあいの機会を持つことにしました。保育の実践だけでなく、建物や設備や職員の価値観や地域との関係など、
園まるごとが持続可能なデザインとして成立することをゼミのみんなで考えてみたいと思います。
今回の森ゼミは、夕暮れから夜の帳が降りる頃を舞台にします。
毎日当たり前のように訪れるこの時間は、私たち生命にとって劇的と言っていいほど大きな変化に包まれる時間です。
おそらく紅葉もピークの頃ですし、天候に恵まれれば地形のこと、動植物のこと、
わたしたちの生まれてきた地球のことなど、この身体を通して深く考える最高の機会になると思います。
ただいま!の方も、はじめまして!の方も、お待ちしています。
12名の定員は、学びの心地よさと安全最優先の人数です。
どうかご理解いただけますように。
8月第1週、きっと暑い日々が続いていることでしょう。
今回の森ゼミでは、そんな暑さを束の間忘れて、涼しい渓谷の底にこの世界をつくっている要素に会いに行きましょう。
標高差100mの渓谷への下りと登りだけはゆっくりと歩きますが、あとは涼しい世界でのんびりと過ごします。
わたしたちの生まれてきた地球のこと、生命のこと、この身体を通して深く考えるいい機会になると思います。
ただいま!の方も、はじめまして!の方も、お待ちしています。12名の定員は、学びの心地よさ最優先の人数です。
どうかご理解いただけますように。
今回は、初夏の八ヶ岳南麓を歩くならココは外せない!というルートをご案内します。
生命へのまなざしをストレッチしたり、養うには最高のルートだと思います。
ただいま!の方も、はじめまして!の方も、お待ちしています。
このゼミのコンセプト:『たくさん感じて、深くもぐる』
その時々にこの場所で出会った仲間と森を歩き、論理よりもからだをたいせつにしながら、でも深く考えあうことを楽しむゼミです。
森の案内人が、その時いちばん行きたいなと思うところをご案内します。
今回のテーマは『さんぽ』。みんなでさんぽに出かけたり、一人でさんぽに出かけたり、焚き火を囲んで語り合ったりするような2日間です。
テーマ:『保育の質の向上と、わたしの保育・自園の保育をむすんで考える』
テーマ:『 SDGs(エスディージーズ)、保育とどうつなぐ? 〜まずはちゃんと知ろう、そして考えてみよう〜 』
テーマ:「この春あらためて保育を学びたいと思っている人のための保育講座」
テーマ:『建築 ⇆ ヒト ⇆ 暮らし ⇆ 保育 〜 藤森照信さんをお招きして 〜』
テーマ:今「子どもを真ん中に」から「いのちを真ん中に」
「今なぜ持続可能な社会なのか?」「世界各国の教育ではどのような実践をしているのか?またその哲学とは?」
「保育を原理から考え直す」をテーマに、五領域の本当の意味について改めて考えます
「今なぜ持続可能な社会なのか?」「世界各国の教育ではどのような実践をしているのか?またその哲学とは?」
オンラインですが、学びあうワクワクを持ったもの同士が共に創りあげてゆくゼミナールです。今保育実践の場で大切だと言われていることはなぜ大切なのかを、ていねいに解きほぐしてゆきましょう!
テーマ:今だからこそ、「持続可能」について考える
保育を支えるのは私の想いであり、仲間の存在であり、目の前の存在でもありますが、「こんな考え方もあるんだ」という学びでもあります。今年度はデューイを通して、汐見先生と学びあいます。
保育の記録は、日常では「手段」として考えられがちです。でも、記録とはもっと深くてもっとおもしろい!自称「記録魔」の河邉先生と、その深さとおもしろさをワークも交えながら、森での合宿も含め学びあう講座です。
巷にあふれる「主体的」という言葉を、実際の私の保育の事例を持ち寄って見出すことで、理解を深めようという講座です。森でのワークも交え、「共同主体」というような概念も考えてみる森でのひと晩です。
街と自然、ヒトと自然という二項対立の理解ではなく、街の中や園庭の草花や虫、そして私たちヒトが豊かにつながって見えてくるまなざしを、森の案内人ゴリとのんびり歩きながら学びあう講座です。
ぐうたら村民大楽の看板講座。保育や教育を考える前に、人間・ヒトをじっくり考えてみようという、ぐうたら村村長の汐見稔幸が最もやりたかった講座です。敷居は低く奥は深く、4ヶ月に渡る学び合いの旅へ!
人間学ベーシックコース終了の1期生・2期生を対象としたアドバンスコース。今回は1泊2日ながら、映像視聴やフィールドワークを交えながらの、よりエキサイティングな学びあいの旅となる予定です。
気候変動に代表される地球規模で環境問題を考える時代に注目されている「パーマカルチャー」の入門講座を開講します!未来志向の園庭環境を考えたい方は是非!ワークを通して学ぶ講座です。
パーマカルチャーデザイナーのヒロシ君といっしょに、ていねいに綿に関わってゆくと、いつもみている世界が変わって見えてきます。綿や藍に関わらず、子どもたちと栽培をしている方にはヒント満載の講座です。
ハーブ屋さんのコボちゃんが、独自のユーモアを交えてハーブとの距離を縮めてくれます。コーディネーターは河邉貴子さん。園庭でのハーブ栽培が変わるかも!
写真家のゴリといっしょに、カメラ散歩をしながら、撮ることや写真と言葉の関係について考える講座です。カメラ初心者大歓迎です!疑問や質問などなるべくゆっくり話せるような、対話型の講座です。
今大人気の『まちの植物のせかい』の著者、植物観察家のジュンジュンといっしょに、ぐうたら村周辺の森・畑・人家・道路の周りをのんびり散歩します。園の周りの植物が違って見えてくること間違いなしの講座です!
梅雨ってなあに?降水確率50%ってどういうこと?子どもたちと見上げる空の不思議を、気象予報士の純さんといっしょにていねいに旅します。今回はオンラインスペシャル、全国の参加者の空をつなぎます。天気図から実際に予報もしてみましょう。
木工事はもちろん、基礎の施工から壁塗りまでやっちゃう万能大工の杉山さんと一緒に、ぐうたら村に小さな温室を創ります。木・石・ガラスと様々な素材を扱います。プロといっしょに創るに没頭しませんか?
ぐうたら村に集う、保育や教育に携わる面白い大人たちが、子どもたちのためにキャンプを本気でデザインしてみようよと始まった企画です。参加資格は(2019年までに)ぐうたら村に来たことがある人。人気企画につき、抽選デス。
衣食住を通して保育を考えてみる/保育者のためのゼミナール/村民大楽の合宿版/ひと晩語りあかす/暖炉のあるコテージ
テーマ:「いのちと共に歩む保育を考える」
スライド&トークショー/倉橋惣三/こども観
人間ってなんだ?/歴史/哲学/俯瞰の保育論
子どもキャンプ/テント&キャビン
子どもの姿を観察して → カンファレンス
綿栽培/糸紡ぎ/藍染/織り/衣
ゼミ形式/記録/対話/子育て/遊び
ハーブ/アロマ/暮らし/園庭
写真/言葉/自然/喜怒哀楽/散歩/のんびり
天気図読み方/雲読み方/季節空
今年はエミール/これからも続けます
森/フィールドワーク/学際的自然散策
人間ってなんだ?/歴史/哲学/俯瞰の保育論
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