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ぐうたら村

代表の汐見稔幸をはじめとした保育の専門家と、周辺領域の各専門家が協働することで、保育を学びほぐしたり、学び深める場や機会を作っています。
豊かな自然環境は、都市環境やバーチャルな空間とはまた異なる感覚を刺激してくれます。ほぐすだけではなく、ほぐされた身体で保育をより深く学ぶ場や機会を作っています。
ワークを主にしたワークショップの講座から、ゼミナール形式での講座、都内の会場を利用した大人数でのセミナーまで、年間を通して多様な講座を開講しています。
各団体の研修目的とぐうたら村の人材&フィールド資源がマッチングするように、双方で話し合いながら保育者研修を創りお受けしています。
テーマ:『建築 ⇆ ヒト ⇆ 暮らし ⇆ 保育 〜 藤森照信さんをお招きして 〜』
テーマ:今「子どもを真ん中に」から「いのちを真ん中に」
「今なぜ持続可能な社会なのか?」「世界各国の教育ではどのような実践をしているのか?またその哲学とは?」
保育の記録は、日常では「手段」として考えられがちです。でも、記録とはもっと深くてもっとおもしろい!自称「記録魔」の河邉先生と、その深さとおもしろさをワークも交えながら、森での合宿も含め学びあう講座です。
巷にあふれる「主体的」という言葉を、実際の私の保育の事例を持ち寄って見出すことで、理解を深めようという講座です。森でのワークも交え、「共同主体」というような概念も考えてみる森でのひと晩です。
街と自然、ヒトと自然という二項対立の理解ではなく、街の中や園庭の草花や虫、そして私たちヒトが豊かにつながって見えてくるまなざしを、森の案内人ゴリとのんびり歩きながら学びあう講座です。
ぐうたら村民大楽の看板講座。保育や教育を考える前に、人間・ヒトをじっくり考えてみようという、ぐうたら村村長の汐見稔幸が最もやりたかった講座です。敷居は低く奥は深く、4ヶ月に渡る学び合いの旅へ!
写真家のゴリといっしょに、カメラ散歩をしながら、撮ることや写真と言葉の関係について考える講座です。カメラ初心者大歓迎です!疑問や質問などなるべくゆっくり話せるような、対話型の講座です。
今大人気の『まちの植物のせかい』の著者、植物観察家のジュンジュンといっしょに、ぐうたら村周辺の森・畑・人家・道路の周りをのんびり散歩します。園の周りの植物が違って見えてくること間違いなしの講座です!
梅雨ってなあに?降水確率50%ってどういうこと?子どもたちと見上げる空の不思議を、気象予報士の純さんといっしょにていねいに旅します。今回はオンラインスペシャル、全国の参加者の空をつなぎます。天気図から実際に予報もしてみましょう。
ぐうたら村に集う、保育や教育に携わる面白い大人たちが、子どもたちのためにキャンプを本気でデザインしてみようよと始まった企画です。参加資格は(2019年までに)ぐうたら村に来たことがある人。人気企画につき、抽選デス。