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ぐうたら村

代表の汐見稔幸をはじめとした保育の専門家と、周辺領域の各専門家が協働することで、保育を学びほぐしたり、学び深める場や機会を作っています。
豊かな自然環境は、都市環境やバーチャルな空間とはまた異なる感覚を刺激してくれます。ほぐすだけではなく、ほぐされた身体で保育をより深く学ぶ場や機会を作っています。
ワークを主にしたワークショップの講座から、ゼミナール形式での講座、都内の会場を利用した大人数でのセミナーまで、年間を通して多様な講座を開講しています。
各団体の研修目的とぐうたら村の人材&フィールド資源がマッチングするように、双方で話し合いながら保育者研修を創りお受けしています。
ヤマツツジの花が咲き乱れ、エゾハルゼミの爽やかな鳴き声が響く新緑の森。今回の森ゼミは、そこを舞台に、季節のお弁当を持って、道なき森の中をいろいろに出会いながら歩きたいと思います。
テーマ: 『 庭で地球を学ぶ 〜 豊かな環境ってなんだろう? 〜 』
ほとんど道のないような森の中を歩きます。そう、からだ全部をそれだけ使って森を歩くと、当たり前ですがオマケがいっぱいついてきます。
ようこそ!アトラクションではない真のネイチャーツアーへ!
テーマ: 『 いのちと時間の話をしよう 』