ぐうたら村
代表の汐見稔幸をはじめとした保育の専門家と、周辺領域の各専門家が協働することで、保育を学びほぐしたり、学び深める場や機会を作っています。
豊かな自然環境は、都市環境やバーチャルな空間とはまた異なる感覚を刺激してくれます。ほぐすだけではなく、ほぐされた身体で保育をより深く学ぶ場や機会を作っています。
ワークを主にしたワークショップの講座から、ゼミナール形式での講座、都内の会場を利用した大人数でのセミナーまで、年間を通して多様な講座を開講しています。
各団体の研修目的とぐうたら村の人材&フィールド資源がマッチングするように、双方で話し合いながら保育者研修を創りお受けしています。
八ヶ岳の麓の森で周期的に現れる「ある生き物」に出会いに行きたいと思います。
ただ、これはリズムのあることで、必ず出会えるというわけではないので、そのあたりは悪しからず。
専門家と共に探ろう 気候変動と保育って関係あるの?
夏の終わりの八ヶ岳高原で、心地よく歩く一日です。
午前中は森やナチュラルガーデンを見に出かけ、午後は実際に生き物がたくさん来る仕掛けを一緒に作りましょう。
ぐうたら村村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。
春の訪れを探しながら森をのんびり歩いて野草茶を楽しむ、なんとも春らしい回です。
50mを3時間かけて歩けるというゴリの本領発揮の日になると思います。
ぐうたら村村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。
とんでもない大岸壁を仰ぎみたり、小さな春の訪れに出会ったり、冬の厳しさに出会ったり。この季節最高のルートをご案内します。
「気になる子」のこと。これまでの考え方や当たり前にとらわれないで、私たちが本当に大切にしたいことや、
これからの時代のことを真ん中にして考えてみましょう
フカフカの新雪や風と雪の造形、そしてそこに生きる様々な生命を肌で感じながら、北八ヶ岳、標高2,240mの世界を楽しみましょう!
テーマ: 『 ぐうたら村のつくりかた 』
テーマ: 『 絵本作家・鳥の巣研究家 鈴木まもる ~ 好きから広がる世界 ~ 』