【ゼミナール】『「子どもと私の物語」を書くってこんなにもオモシロイ!』
子どもとの毎日、記録すること、発信することの大切さは理解していても、所定のフォーマットに書き込むことを続けているうちに、いつの間にか書くことの楽しさから遠ざかっていたり、自分の想いを置き去りにしていた…、なんてことありませんか。
いつもちょっとしたお手紙にも書くこと(描くこと)の楽しさが溢れ出ている河邉貴子さんと仲間と一緒に「感じて主観たっぷりに書く」こと、他人の書いた主観たっぷりの文章を味わうことをやりながら、場合によっては記録することや発信することについても考えてみたいと思います。