ぐうたら村
代表の汐見稔幸をはじめとした保育の専門家と、周辺領域の各専門家が協働することで、保育を学びほぐしたり、学び深める場や機会を作っています。
豊かな自然環境は、都市環境やバーチャルな空間とはまた異なる感覚を刺激してくれます。ほぐすだけではなく、ほぐされた身体で保育をより深く学ぶ場や機会を作っています。
ワークを主にしたワークショップの講座から、ゼミナール形式での講座、都内の会場を利用した大人数でのセミナーまで、年間を通して多様な講座を開講しています。
各団体の研修目的とぐうたら村の人材&フィールド資源がマッチングするように、双方で話し合いながら保育者研修を創りお受けしています。
村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。今回のテーマ:「ノディングスのケアリング論と保育を絡めて思うこと」
八ヶ岳の麓の森で周期的に現れる「ある生き物」に出会いに行きたいと思います。
ただ、これはリズムのあることで、必ず出会えるというわけではないので、そのあたりは悪しからず。
専門家と共に探ろう 気候変動と保育って関係あるの?
夏の終わりの八ヶ岳高原で、心地よく歩く一日です。
ぐうたら村村長の汐見稔幸が、今いちばんしゃべりたいことをしゃべるライトな感覚のオンライン講義。
「気になる子」のこと。これまでの考え方や当たり前にとらわれないで、私たちが本当に大切にしたいことや、
これからの時代のことを真ん中にして考えてみましょう
テーマ: 『 ぐうたら村のつくりかた 』